STORY of WATCH Maker IDA
“ 時計メーカーとしての歩み ”
![IDA Watch Brand](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/03/IDA-Watch-Brand.jpg)
- Concept “腕時計を着替える” -
腕時計を単なる“時刻を確認する道具”ではなく、ライフスタイル・ワードローブ、その日のライフストーリーに合わせて、カジュアル・ドレッシーとお洋服・靴・バッグをコーディネートするように『時計』もスタイリングアイテムとしてもっと個性豊かに楽しんで頂きたいという先代からの想いが込められたブランドです。
![Story of Watch Maker IDA -Process- 2](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/03/Story-of-Watch-Maker-IDA-Process-2.jpg)
- Process “Watch Maker IDA 腕時計が誕生するまでの道のり -
≪こだわりのデザインそして品質をお客様へ適正価格で≫
『腕時計=高額』のイメージをブランド立ち上げの50年ほど前から打破したIDA Watch。
他社の腕時計メーカーを取り扱う中、『腕時計は気軽に買えない』『他人と同じものではいや。』『ワードローブに合わせてもっと楽しみたい。』そんなユーザー様にお応えし、もっと気軽にそして何より“腕時計”というアイテムをライフスタイルの中で身近に感じ楽しんで頂けるように 無駄な流通コストを削減し、製造工場からIDA Watchショップへ直接並ぶことにより実現しています。
他社の腕時計メーカーを取り扱う中、『腕時計は気軽に買えない』『他人と同じものではいや。』『ワードローブに合わせてもっと楽しみたい。』そんなユーザー様にお応えし、もっと気軽にそして何より“腕時計”というアイテムをライフスタイルの中で身近に感じ楽しんで頂けるように 無駄な流通コストを削減し、製造工場からIDA Watchショップへ直接並ぶことにより実現しています。
![プロセス](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/09/プロセス.jpg)
≪image・design・設計・sample・test≫
IDA Watchブランドの時計を製作するにあたり、毎回時計モデルのコンセプトに沿い、イメージをデザインに変身させます。さらに『時計』の知識・経験を厚く持っているテクニカルチームとケースの形状・文字盤デザイン・搭載する機械・リューズ・針・ストラップ素材&カラーなど時計の多岐に渡るパーツを一つ一つ細かく思考し“製品=作品”に仕上げていきます。
また、製品製作前に必ずサンプルを製作し、厳しい品質チェック・スタッフによる着用テストなどの工程を経て全ての条件をクリアしようやく一つのモデルが誕生。お客様の手に渡るまでに沢山の想いと大きなSTORY(物語)が秘められています。
また、製品製作前に必ずサンプルを製作し、厳しい品質チェック・スタッフによる着用テストなどの工程を経て全ての条件をクリアしようやく一つのモデルが誕生。お客様の手に渡るまでに沢山の想いと大きなSTORY(物語)が秘められています。
![Story of IDA Watch -Process 図解2 デザイン設計](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/07/Story-of-IDA-Watch-Process-図解2-デザイン設計.jpg)
![Story of IDA Watch - process 図解用 サンプル製作](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/07/Story-of-IDA-Watch-process-図解用-サンプル製作.jpg)
![Story of IDA Watch - process 図解用 品質チェック](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/07/Story-of-IDA-Watch-process-図解用-品質チェック.jpg)
![Story of IDA Watch - process 図解用 スタッフによる着用テスト](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/07/Story-of-IDA-Watch-process-図解用-スタッフによる着用テスト.jpg)
![Story of Watch Maker IDA -Quality- 2](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/03/Story-of-Watch-Maker-IDA-Quality-2.jpg)
- Quality “100年余りの知識と経験を集結” -
100年余り“時計”を見続け真摯に向き合ってきたIDA Watch。
その知識と経験を集結させ、現在のWatch Maker IDAとして時計造りに反映。
皆様の腕元で見た目だけでなく、永年機能的にも輝けるように。
その知識と経験を集結させ、現在のWatch Maker IDAとして時計造りに反映。
皆様の腕元で見た目だけでなく、永年機能的にも輝けるように。
![Story of IDA Watch - quality 搭載ムーブメント](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/07/Story-of-IDA-Watch-quality-搭載ムーブメント.jpg)
搭載ムーブメント
日本メーカー・スイスメーカーの性能に定評のあるムーブメントを厳選し搭載。
![Story of IDA Watch - quality IPコート](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/07/Story-of-IDA-Watch-quality-IPコート.jpg)
IPコート(イオンプレーティング)
IDA Watchでは、時計ケースにカラーを着付する際、“イオンプレーティング製法”を用いています。イオンプレーティングは、真空装置内で被膜を形成する方法により、従来の鍍金(メッキ)加工より密着性・表面耐久性が向上する製法です。また、IPゴールドのカラーは、日本人の肌色に合うように色味を思考し、さらにバラエティ豊かなIPカラーモデルを提案しています。
![Story of IDA Watch - quality ツメ留め製法 1](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/07/Story-of-IDA-Watch-quality-ツメ留め製法-1.jpg)
![Story of IDA Watch - quality ツメ留め製法 2](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/07/Story-of-IDA-Watch-quality-ツメ留め製法-2.jpg)
ツメ留め製法
一部モデルにキュービックジルコニアを時計ケースに施しています。キュービックジルコニアをケースに留める際には、通常“糊付け”の手法で留めるのが一般的ですが、IDA Watchでは1粒1粒丁寧にツメを立てジルコニアをセットしそのツメでストーンを押さて石留めする『ツメ留め』の手法を行っています。とても繊細で時間の要する作業ですが、石取れしてしまうことを防ぎ、末永くお客様にご愛用頂きたいという私達の想いが込められています。
![Story of IDA Watch - quality ストラップ](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/07/Story-of-IDA-Watch-quality-ストラップ.jpg)
ストラップ(ベルト)
ウォッチモデルをよりスタイリッシュに見せる腕時計には欠かせない【ストラップ】という存在。IDA Watchでは、一つ一つのモデルの顔(フェイス)の個性に合わせて素材・カラー・形・ステッチの入れ方・バックルの形状に至るまで吟味しご提案しています。
![Story of IDA Watch - ディプロイメントバックル・バタフライバックル](https://www.ida-watch.com/wp-content/uploads/2019/07/Story-of-IDA-Watch-ディプロイメントバックル・バタフライバックル.jpg)
ディプロイメントバックル・バタフライバックル
レザーストラップを美しくご愛用頂くための工夫としてIDA Watchでは、ディプロイメントバックル(Dバックル)またはバタフライバックルをいち早くご提案させて頂いております。時計着用の際にかかるダメージを少なくし、また時計の脱着時の滑落を防ぐ構造になっています。